頑張るところを間違えてはいけない

ベル

今回の授業は、『頑張るところを間違えてはいけない』と言うことを教えていきます。ちょっと厳しいことを書きますが、少しでも理解してもらえば嬉しく思います。

 

 

努力する場所の違いが大きな違いに!

学校で先生の話を一生懸命聞いて、言われたことをメモしているAくん。彼は学校では誰よりも努力しており、居残りして勉強して帰ることも。しかし、なかなか成績が伸びません。その理由は、毎日、帰ってから勉強をしないで遊んでばかり。それでも、今まではなんとかやってこれました。

 

 

一方、Bくんは、毎日、帰ってからこっそり猛勉強寝るまま惜しんで勉強していたおかけで、授業はそれ程、真剣に取り組まないで余裕な感じ。もう少し真面目に授業を聞いてくれればと思うところもありますが…(笑)

 

 

今の世の中は、Bくんでしか成り立たなくなってきているのです。それを説明していこうと思います。

 

会社で頑張るな!

よく会社で一生懸命調べ物をしたり、時間をかけてコンフィグを書いたりしている人がいます。そのような人を周りは「頑張ってるね!」なんて褒めたりするが、僕からしたら「頑張ってなかったんだね!」と思う。

 

どういうことかというと、会社は学校ではないので調べ物をしたり、ダラダラと時間をかけて仕事をすべきではないのです。もちろん、僕もわからないことが調べ物はします。しかし、最低限のことに限り、それ以外は帰って調べるのが普通です。

 

会社に来てやるべきことは、自分の能力を活かして収益を生むことなんです。収益を生むこと以外に使う時間をどれだけ減らせるかが、重要となります。

 

プライベートを頑張れ!

じゃあどこで頑張るのか?ですが、はっきり言いますと、『プライベート』です。今の世の中では、仕事の時間を削ってプライベートの時間が増えています。これをどう捉えるかなんですね。

 

最初の話に戻りますが、学校で一生懸命勉強しているAくん。今まではわからないことを居残りして先生に聞いたりしてましたが、今はそれを禁止されました。それで授業の時間だけを一生懸命やっていて勉強が出来るようになるでしょうか?

 

一方、Bくんはと言うと、帰ってから勉強することが好きなため、もっと勉強する時間が欲しかったところに、プライベートの時間が増えたので、一層、勉強する時間が増えました。彼の成績が伸びたことは言うまでもありませんね!

 

会社は学校ではない

勘違いしてはいけません。会社は学校ではないんです。会社と学校の決定的な違いは『提供する側』と『提供される側』です。学校はお金を払って勉強を教わる場所なのです。つまり、客の立場でサービスを提供させるのです。しかし社会人になると、お金をもらってサービスを提供しなければいけないのです。

 

そのサービス提供する側が仕事の時間を使って勉強をしていては、お金をもらって勉強していることになりますね。これでは需要と供給は成り立ちません。もちろん新しい職場や部署に配属されればわからないことはあります。職場で教わらなければいけないこともあると思いますが、これを最小限にする努力は絶対に必要です!

 

医療の現場

僕はよく医療の現場を例に話すことが多いですが、風邪で病院に行った時、病院の先生が『なんだろうなー?どんな薬出せばいいのかなー?ちょっとネットで検索するから待ってて!』って言われたらどう思いますか?

 

 

(仕事頑張ってるなー!)って思いますか?きっと、(こんなんで大丈夫かよ?)って思いませんか?もちろん、難しい病気だったり複数の病気が併発していたりして、調べてみないとわからないこともあります。しかし、基本的な病気くらいは抑えてて当たり前なんです。

 

エンジニアも同じです。基本的なことがわかっていて当たり前。出来ないのであれば自分で勉強すべきなんです。お客さんから見たら、ベテランも新人も関係ないなく、『プロ』なんですから!

 

まとめ

ベル

僕がこの『ネットワークエンジニアの小学校』を作った理由の1つが、ネットワークと言う物を学ぶ場を提供したかったからです。仕事として技術を提供するために、最低限の知識をここに綴っていきますので、プライベートを削ることになっても勉強していってもらえればと思います。僕もプライベートの時間を削って、授業を行っていくつもりです!

 

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