伝えることの重要性

ベル

今日の授業は、伝える努力が如何に大切かを教えていこうと思います。

日々、生活していく中で「あいつ何にもわかってないなぁ?」なんてぼやいちゃうことってありませんか?もしかしたら相手が悪いのではなく、あたなにも問題があるのかもしれませんよ!

 

 

言わないのは思っていないと同じ

これは、よく言われる言葉です。こんな場面をよく目にすることありませんか?

 

 

思っていたなら、その場ではっきり言うべきです。言わないのであれば、それは思っていないのと同じです。そして、会議で何も発言しないのであれば、出席する意味がないのです。

 

会議は、目的を持って自主的に参加する必要があり、議論に参加しないのであれば、後で議事録を読めばいいのです。情報収集に徹するのではなく、情報交換する場として活用する意識を持つ必要がありますね。

 

 

伝わらないのであれば言っていないのと同じ

『難しいことを難しく伝える人』がいます。

 

 

 

このように優位性に酔いしれてしまっている人を見かけます。これは良くないですね。そんなことをしても何の意味もないです。

 

僕はエンジニアとして仕事をしています。その仕事を説明するのに、相手が理解できない言葉を並べて解説したところでなんの意味もなさない。それは、何も言っていないのと同じです。例えば、ネットワークの機器としてスイッチという物とがあります。これって何ですか?って聞かれた時に、以下のように言われたらわかりますか?

 

 

こんな事をネットワークに精通していない人に誇らしげに解説して、理解できるでしょうか?おそらく、理解できないのではないかと思います。これを読んでわかる人は、そもそも質問しないと思いますしね。僕なら、このように解説します。

 

 

もちろん、これが正解と言うわけでもないですし、万人受けされるわけでもないでしょう。あくまでも、このように例えてあげることでわかりやすくなる人もいるという一例でしかないです。つまり、相手はどのように説明すればわかってもらえるのかを考え、工夫することに意味があるのです。

 

理解していないから説明できない

難しいことを難しいまま解説されている方は、本当の意味で理解をしていないのと同じです。そんな解説を聞くくらいなら、本を読んだ方が早いですし、正確でしょう。わざわざ人に聞いている意図は、「本を読んでもわからない。」、「ネットを探しても見つからない。(見てもわからない)」からなんです。そうであれば、それよりもレベルを下げた解説が出来ないと意味がないんです。つまり、その背景や質問者のレベルを考えて話してあげることが大切になります。

 

それなのにも関わらず、教科書で書かれていることをそのまま代読されて、果たして意味があるのでしょうか?相手の理解度を感じながら噛み砕いて説明してあげてください。それが自分自身の理解度を把握することにもつながるのです。

 

よく後輩が入ってきて、「これはどうしたらいいですか?」、「どうしてやるんですか?」って聞かれて、「よくわからないけど、そういうもんだから!」とか、「〇〇さんが詳しいから、聞いてみて!」なんて言ってしまうことありませんか?これも同じで、説明できないってことは、やはり理解していないからなんです。

 

まとめ

ベル

ここまで授業をしてきて『めんどくさい』と、思う方もいるかもしれません。しかし、これは相手の為にやっているようで、自分の為でもあるんです。先にも書いたように、ちゃんと説明できないってことは、ちゃんと理解していないことを意味します。基準となるのが『小学5年生がわかるレベル話すこと!』が出来れなければ、正確に理解していないことを意味します。ぜひ試してみてください。

 

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