Cisco機器にコンソール接続してみよう!

ベル

今回は、Cisco機器を設定する上で絶対に知っていなければならない、コンソール接続について教えていきます。

 

 

ネットワーク機器にCGI(Common Gateway Interface の略)接続する方法を記載していこうと思います。まずは、コンソール接続編です!

 

ちなみにCGIとは、コマンドラインでネットワーク機器に設定を投入したりステータスを確認する方法のことです。他の方法としては、GUI(Graphical User Interfaceの略)接続があります。これは文字通りグラフィック画面を使って設定変更などをする方法ですが、エンジニアとして仕事していくのであれば、CGIを覚えないといけません。まずは、接続するまでを覚えましょうね!

 

必要な物は用意しよう!

コンソール接続するためには、いくつか用意しなければいけないものがあります。なんでも買えばいいわけではないですが、最低限必要となるものは用意しましょう。

 

パソコン ~TeraTermがインストールされたパソコンを用意!~

まず、ネットワーク機器を操作するためのパソコンが必要です。WindowsでもMacでも操作は可能ですが、現場としてはWindowsが多いので最初は、Windowsをおすすめします。また、Tera Termというソフトウェアがありますので、こちらもインストールしておく必要があります。まだ準備されていない方は、こちらからどうぞ!

https://forest.watch.impress.co.jp/library/software/utf8teraterm/

 

コンソールケーブル ~Cisco機器の付属品を用意!~

こちらは、Cisco機器を購入するとついてくる水色のケーブルです。こちらのケーブルのRJ-45コネクタ側をネットワーク機器のConsoleと書かれたインターフェイスに接続してください。もう片方のコネクタはDB-9コネクタとなっており、PCのCOMポートに接続することで通信可能となります。

 

※RJ-45とは、通常のLANケーブルと同じ形状のコネクタです。電話のケーブルとは異なりますのでご注意ください。

※DB-9とは、D-Sub9ピンのコネクタのことで、昔のPCでは標準搭載されておりましたが、最近のPCはUSBポートに置き換えられております。

 

USB変換ケーブル ~パソコンに適したUSB変換ケーブルを用意!~

コンソールケーブルのDB-9コネクタがPCに接続できない場合に、USBコネクタに変換してくれるケーブルです。ほとんどのノートパソコンにはCOMポートがないため、1本は購入しておいた方がいいです。購入したら購入元のサイトからドライバをダウンロード出来ますので、必ずインストールしておいてください。ちなみに僕は以下のケーブルを使用しています。

 

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また最近では、Ciscoのコンソールと一体型も売られており、こちらもおすすめです。僕も購入してからはこちらばかり使うようになりました。

 

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※ケーブルの種類によってサポートしているOSが異なりますので、ちゃんと調べてから購入しましょう。

 

コンソール接続してみよう!

先程、インストールしたTera Termを起動して『Serial』を選択してください。その『Port:』のところにインストールされたUSBケーブルが表示されますので、選択してください。

 

画面上にプロンプトが表示されたら、ネットワーク機器にコンソール接続が出来たことになります。プロンプトとは、コマンドが打てる状態のホスト名とモード表示がされた定型文字のことです。ルータであれば、『Router >』と初期画面では表示され、スイッチであれば、『Switch >』と表示されるはずです。

 

 

 

まとめ

ベル

ネットワーク機器を購入したら、まずコンソール接続できなければ、何もできません。そのため、これから覚えてください。

 

 

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