Pythonでログ解析(1) ~パソコンにPythonを入れるまで~

ベル

今回の授業は、『パソコンにpythonを入れる』ところまでを教えていこうと思います。今回は、pythonを入れるまでとしていますが、最終目標はログの自動精査とCSV化までとしています。引き続き書いていこうと思っていますので、最後までお付き合いしてもらえると嬉しいです。

 

 

業務の都合で、ログを自動取得して必要データの自動抽出行うことが必要になりました。具体的にやりたいことは以下になります。

 

 

こんな感じで作成してみたかったわけですが、僕の知識として足りていないのが『python』でした。そもそもなんでpythonでなきゃいけないのか?って事ですが・・・簡単です。やってみたいから!エンジニアなんてそんなもんでしょ(笑)

 

今回は、pythonのインストールについて書いていこうと思いますので、興味のある方は読んでいってください。ちなみに僕が使用しているパソコンはWindows10となりますので、環境が異なる方は自分の環境に読み替えてみてもらえればと思います。

 

pythonのダウンロード

まずは、なんと言ってもpythonのダウンロードからどす。以下のサイトにアクセスしてpythonをダウンロードしてください。

https://www.python.org/downloads/

 

2018年7月時点ではpythonの3.7.0が最新となっているので、download python 3.7.0と書かせているボタンをクリックしてください。すると、ダウンロードが開始されると思います。ダウンロードが終わると「python-3.7.0.exe」というファイルができていると思いますので、ダブルクリックでインストールを開始してください。

 

以下のようなインストール画面が表示されると思いますので、「ADD Python to PATH」にチェックを入れておきましょう。これにより、Pythonを使用する上で必要となるパスが自動的に生成されます。

 

 

以下のような画面が出てきたらインストール完了となります。

 

 

開発環境の準備

これで完璧!とは、残念ながらなりません。初めてプログラミングをやる方は聞きなれないかもしれませんが、プログラミングをするためには『開発環境』という物が必要になります。テキストにプログラムを書いて、コマンドプロンプトを立ち上げて、pythonを実行しても使えるのですが、それではエラーが出てもわからないですし、使える機能にも限りがあります。

 

使いやすい環境を作ることで、作業効率をあげることが出来ます。それでは、順を追って環境構築して行きましょう!

 

ATOMのインストール

Windowsでは、notepadが標準搭載されておりますが、それではプログラミングしていく上で見づらいものとなります。そこでプログラミング用のテキストエディタをインストールして使用しましょう!

 

 

これ以外にもありますので、自分のあった開発環境を探してみるのも楽しみの一つかもしれません。

 

今回、僕が選んだのは『ATOM』です。選んだ理由としては、僕が参考にさせてもらった本の解説に使用されていたからです。ネット上では、PyCharmがいいとか書かれているサイトが多く見受けられましたが、まずは、本に書かれている内容を愚直に実践してみようと言うことで選択!(だいぶ慣れてきたので、PuCharmに変えようか悩んでるところではありますが…。)

 

それでは、ATOMのダウンロードから書いていきますね!以下のサイトにアクセスしてダウンロードを開始してください。

https://atom.io/

 

ダウンロードが終わったらインストールですね!『AtomSetup-x64.exe』をダブルクリックしてインストールを開始しましょう!インストールが終わったらアイコンが表示されるので、ダブルクリックで起動しましょう。

 

パッケージのインストール

パッケージとは、ソフトウェアを使用する上で便利となる追加機能のことです。ATOMを起動すると、最初は英語版となっているので、このままで分かりづらい方は日本語に変換するパッケージをインストールすることをおすすめします。手順は、まず「File」「Settings」の順でクリックしてください。

 

すると、Settingsの画面が表示されますので、「+install」をクリックして「Search packages」と書かれている入力欄に「japanese-menu」と入力してください。その後、「Packages」をクリックすると、直下にパッケージが表示されると思いますので、「Install」をクリックすれば完了です。これによりATOMのメニューバーなどが日本語化されるようになります。

 

それ以外に追加しておきたいパッケージとしては、「atom-runner」というパッケージがあります。これをインストールしておくことで、ATOMで作成したプログラムが即座に実行できるようになりますので、インストールしておくことをおすすめします。手順は、先程と同様となりますので割愛します。

 

参考書物

僕がPythonの勉強をするにあたり参考にした書物を紹介させていただきます。Webだけで勉強するのも可能ですが、自分にあった本を見つけて徹底的に勉強するのも大切だと思います。少しでも気になる本があれば手に取ってみてください。

 

【Pythonプログラミングのツボとコツがゼッタイにわかる本】

これは教えるというよりも実際にプログラミングしながら慣れていく本です。最終的にはブラックジャックのプログラミングが出来上がるので、終わった後の達成感を味わえる一冊です。プログラミングをまったくやったことがない方が始めるのであれば、まずはたくさんのコードを書くことも大切なことだと思いますので、是非とも試してみてください。

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【詳細! Python 3 入門ノート】

Pythonを勉強する上で必要となる基本的な機能がかかれていると思います。今回、一番参考にさせてもらった本で、最後まですんなり読み終えることが出来たのは、すごくわかりやすいのと使うイメージがわきやすかったことが大きかったと思います。また、僕はプログラミングしていく際に忘れてしまった時に調べる辞書的な役割としても見やすく重宝した一冊でした。

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【退屈なことはPythonにやらせよう】

初めてプログラミングを始めた方は、是非読んでもらいたい本です。そもそもプログラミングで何が出来るの?って思っている方の答えがここにあります。日々、当たり前のように行っている業務ってホントに人がやらなければいけないことなのか?その疑問から始めることが大切なのだと感じさせもらえる本です。

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まとめ

ベル

今回の授業はここまでとします。授業と言うよりも僕自身が勉強した内容を共有という形になってしまう部分もあるかもしれませんが、少しでも興味をもってもらえたら一緒に勉強していきませんか?ネットワークエンジニアの業界ではあまり自動化が進んでいなかったりすることが多いので、きっと役に立つと思いますよ!

 

次の授業が出来ました。「Pythonを実行するまで」の流れを書いてありますので、良かったら読んでみてください。

Pythonでログ解析(2) 〜プログラムを実行するまで〜

 

ちなみに、今回の勉強で学んだことはPythonだけではありません。そのうち紹介させてもらいますので、そちらも合わせて楽しみにしててもらえればと思いますー!

 

商品紹介

ネットワークエンジニアとして仕事していく上で、必要となる商品を紹介させていただいています。よかったら、こちらも読んでみてください。きっと何か面白いものが見つかると思いますよ!

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